カテゴリ:ディル( 10 )

ディルとルバーブ

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イタリアから帰った友人からのギフト色々、そして楽しい旅行のお話色々。
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そして、
「これを見せたらあなたを泣かせてしまうかも・・」
と言いながら見せてくれた2枚の写真。
お散歩中のイタリアンとゴールデン・レトリバーとバーニーズ・マウンテンドッグのショット。
旅行中もディルとルバーブの事を思い出してくれた友人に泣きそうになった私・・
彼女は持っていた携帯のディルの画像を、このイタリアン達に見せてあげたのですって 
亡くなって2年経つのに友人の携帯に今もいるディルちゃん・・

Thank you for your kindness of heart 
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by dillnn | 2011-10-16 15:24 | ディル

ディル

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去年苗を植えておいた庭のハーブたち、中でも一番の成長はディル~♡♡♡
そうディルが元気だったころ撮っておいた画像があったはず・・と探したら。
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可愛い画像がありすぎで、そして今でもやっぱり見ると切なくて涙が出てしまう・・ネ・・
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ラベンダーも咲き始めた私の小さなハーブガーデンです。
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by dillnn | 2010-05-23 17:54 | ディル

Welcome home, Dill

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先日も書いたけれど沢山の方から優しいお手紙やメールお電話、そしてお花やスイーツなどを頂いて本当に感謝しています。
ディルのことばかりのblogになってしまうので、一つ一つここにはupしていませんが、心のこもったメッセージにとてもとても慰められています、ありがとうございました。

そう最近のblogはディルのことばかりなのですが、これだけは紹介させてくださいね。
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昨日ステンドグラス作家のお友達から届いたディルのミラーです。
お花と一緒に彼女が届けてくれました。
私は人の前で泣くのは好きでないので、今まで人前やお友達の前でもあまり泣きませんでした・・
でも昨日はこのディルのステンドグラスを見たら駄目でした・・
涙が溢れてしまいました・・
彼女も一緒に泣いていました・・

だって満面の笑顔のディルがミラーの下で笑っています。
作ってくれた彼女の優しさも心に沁みました。

こうして書いている今も実は泣いています・・
今日のblog、ディルのステンドグラスの画像ににメッセージを入れながら、今まで何十枚も何百枚もディルの画像に入れた楽しいメッセージを思い出します。
ディルはとてもきれいなバーニーズだったので(親バカです・・笑)、画像をupするのはとても楽しかったなあと。
でもそれはもう二度と出来ないことを今日改めて思いました。

今は思い出があまりにリアルすぎてディルの沢山の画像を見ることができませんが、少し気持ちが落ち着いたらきちんとディルの思い出を書きたいと思っています。
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by dillnn | 2009-09-25 14:34 | ディル

ディル

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ディルのことをBlogに書いてから、とても沢山の方からメールやお電話やお手紙やお花などを頂いています。
本当にありがとうございました。
ディルのことをこんなにも多くの方から思って頂いたと思うと、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

ディルは今は小さな壺に収まりいつもいたリビングにいます。
ディルの使っていた食器やトイレやタオルなど今もまだそのままです。
こうしてアトリエでPCに向かっていると、ふとまだディルがリビングにいるような気配を感じることもあります。
気のせいかも知れないけれど、なんとなくディルの匂いの残るソファ。
ひとりで座っていると涙がポロポロこぼれてしまいます・・
でもしばらくはディルを思って泣くのも許されますよね。

先日も書いたけれど、ディルは本当に最後まで素晴らしい犬でした。
旅立ちの前日も、いつもと同じように夫が帰ってくると立ち上がり見えない眼で彼を探して、尻尾をくるくる振っていました。
旅立ちの日も、いつもと同じように朝、夫からおやつを貰って夫を見送りました。
そして・・
最後の最後に、私の手からお薬とフードを食べてくれたのです。
最後の最後に、私の腕の中を旅立ちの場所に選んでくれたのです。

天国に行くのは少し早すぎたけれど、ディルにとってはもうこれ以上の病気の苦しみは味あわせたくありませんでした。
病気のディルにこれ以上何を求めるというのでしょう・・
私は彼女にとってはもう十分だったと信じて送りました。
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このお花は【フランネルフラワー】
先日、あるショップで見て一目ぼれをしたお花です。
その時は他に沢山買わなくてはならないものがあり買わずにショップを後にしたのですが、帰ってからどうしても欲しくて近所のフラワーショップを探しました。
でもまだあまり出回っていないお花なのか、見つからずわざわざ又そのショップに買いに行ったと言う曰くありのお花なのです。
ディルにぴったりのお花のような気がして、どうしてもディルに飾ってあげたくて・・
そう今、ディルの小さな壺の横でたおやかに咲いています。
私に元気を出してと語るように・・
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by dillnn | 2009-09-18 18:19 | ディル

ディル

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その日もいつもと同じ朝でした。
朝起きてディルに食事の準備をしていると、ゆっくりではあるけれど私の気配を感じてディルが起きてきます。
「ディルちゃん」
と呼ぶと目の見えないディルですが、いつものように声を頼りに食事の場所に来て座りました。
数日前から下痢気味のディルは、ドライフードから缶詰の処方食に変えています。
毎日の習慣のお薬は、フードに入れて置くとそれだけ上手に残してしまうので、缶詰のフードに隠してディルの口に入れて先に食べさせています。
その日もそうして先にお薬を食べました。
そして少ししてディルが床に伏せてしまいました。
「ディルちゃんまだ食べてね」
ドッグフードが残っているので私はディルを抱き起こそうとしました。

ディルの足に力が入りませんでした。
2度ほど何かを吐くように少し大きく息をしてそのまま動かなくなりました。
瞬間的に心臓に手を当てている冷静な自分がいました。

「逝っちゃったの・・ディルちゃん・・」
そう言葉にした途端、涙がディルの顔にポトポト落ちました。

ほんの数分前に私の手からいつもと同じようにお薬とフードを食べていたディル。
あまりに突然にその日は訪れました。

ディルは私の腕の中で眠るように逝きました。
ディルに苦しみはありませんでした。
それはディルに命の期限が付いた時から私が1番願っていたこと。
苦しまないこと、1人で逝ってしまわないこと・・

その日の前日、下痢が少し酷かったのでディルの排泄物を持って動物病院に行ったばかりでした。
検査の結果ストレス性の大腸炎と言われ、3日分のお薬を頂いてきたばかり、血液検査の結果にも特に問題もなく、爪も切ってもらって来ました。
ディルは私に後悔をさせないようにしてくれたのです。
その日の前日病院に行っていなかったら、私は悔いたかもしれません。

ディルは最後まで最高に素晴らしい犬でした。

9歳11か月、10歳には残念ながら届きませんでした。
9月9日の朝でした。
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by dillnn | 2009-09-12 22:18 | ディル

ディルについて再び

ディルについて少し書きます。
最近のディルは、とても穏やかに過ごしています。
昼間も寝ていることが多いけれど、健康だった時も暇な時は寝ていることが多かったのであまり変わりはないかなとも思います。
ただ家の外に対する反応はかなり鈍くなり、今までは郵便配達にもまるで怪しい人が来たとばかりに吠えていたのがそれに気づかない時も多くなりました。
それでも友人が訪れた時は依然と変わらず大騒ぎ、そして吠える元気が今の私には嬉しかったりもしています。
もちろん家族が帰った時は大喜びで、見えない眼でも尻尾をグルグルと振って探しまくります。

ただ最近の大きな変化は、夜中に時々吠えること・・
目が見なくなり、ひとりでリビングで寝る様になってから吠えることがあり、その為に主人はリビングのソファで寝ています。
吠えた時
「大丈夫だよ」
となでてあげると落ち着くようですが、夜何度かそれが繰り返されます。

痛みや苦しい為に吠えているのではと心配になり、獣医師に尋ねたところ
「夜目覚めて、不安になって吠えていると思う」
とのことで、人が一緒にいないでひとりで寝かせる方が良いとのお話でしたが、今夜も夫は一緒にリビングで寝ています。

そしてもうひとつの変化は少しシリアスで、立ち上がったりする時に足に力が入らない時があります。
今はひとりでゆっくり頑張って立ち上がっているけれど、時々サポートした方が良いのか、それとも頑張らせた方が良いのか迷います。

そう、これから色々な事に選択を迫られると思う。
そしてその選択が正しかったのか、それとも違う方法が良かったのではと、きっと判断に迷う事がたくさんあるはず。
ディルにとって最良な事を選択し、苦痛や不安は極力排除してあげたいとそれだけを願っているのがけれど・・
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この画像はバッグと同じように先日サンプルとして作ったもの。
こんなに可愛かったディルですが、今は目が不自由になり眼球が濁ってしまっています。
そんな変わってしまった今のディルをここにupすることが私にはできません。

でも変わってしまったディルですが、以前と変わらず、そうきっと同じように、もしかしたらそれ以上に愛おしい。
病気になってしまった事は悲しいけれど、そこから自問自答し自らを戒める機会を神は与えたのかもと思ったりする。

少しシリアスに書いたけれど、今は食欲もあり元気なディルです 
そして私も秋のおしゃれは何から始めようかしらと、自分の楽しみはそれはそれと色々楽しむ予定です。

今日8月30日は衆院選投票日、「政権選択」に審判を下すのは私たちです~!!
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by dillnn | 2009-08-30 01:39 | ディル

ディルのこと

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ずっとこのことはblogに書こうかどうか迷っていました。
ディルのこと。

6月に脾臓の摘出手術をしたディルはその後の検査で悪性腫瘍と判断されました。
そして7月の終わりに全身転移、そして獣医から余命の宣告をされました。

この今のディルの状態での抗がん治療の効果は負担が多く、期待が極めて薄いこと、ディルの年齢、総合的に獣医師や夫、友人と相談をして集中的な抗がん治療は行わず、自宅での投薬治療をしています。

今のディルは目が全く見えません。

昨年の倉本聡のドラマ、「風のガーデン」
終末医療のお話でした。
人と犬との違いはあるけれど、私にとってはディルは大切な家族、私の選択は自宅で最期を迎えてあげたいと思っています。

1ヶ月から6ヶ月。
宣告は突然でした。

でももう少しでその1ヶ月が過ぎ、ディルは食欲もあり依然とそう変わらずに毎日を過ごしています。
本当にそんなに悪いのかしらと思うほど今は元気で、時折ごみ箱をいたずらしたりして私を安心させてくれるのです。

目が見えなくなった2ヶ月ほど前は歩くことも怖がっていましたが、今はリビングに置いたトイレを自分で探してきちんと用を足しています。
見えない目で、覚束ない足で歩く姿はとても切なくて、少しくらい粗相をしても抱きしめたいくらいに愛しい・・
実際、元気だったころより今は毎日何度も何度もしつこいくらいに抱きしめています 

画像のバッグは、サンプルとしてあるところからの依頼で私が作ったもの。
可愛いディルがバッグの中でいっぱい笑っています。
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無理やりディルに持たせてみました(笑)
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by dillnn | 2009-08-23 21:13 | ディル

スマイル

今朝起きるといつものようにディルは、2階の寝室にあるベッドにいつものように寝ていました。
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このところのディルは、階段を上がる途中で止まることが多くなり、時々抱いて降ろすこともありました。
そう、いつも彼女は私たちが寝ている2階の寝室で一緒に寝ています。
でも階段を上り下りするのが足の負担になっているのは明らかなので、少し前から下のリビングのもう一つのベッドで寝る様に、リビングのドアを閉めていました。
可哀相だけれど開けておくと、頑張って一人で階段を上がろうとしてしまうから・・
でもドアを閉めて私たちが2階に上がってしまうと、さみしくて下でワンワンと吠えるのです・・何度も何度も吠えるのです・・
雨戸が閉まっているとは言えご近所に迷惑なので、あまり吠える時は一緒に連れて上がることもありました。

そして昨晩も少し吠えたけれど、その後静かになったので私は先に眠っていました(ごめんディル・・)
なのに朝起きるとディルがいつもと同じように、私の横のベッドで丸くなって寝ていました。
先に起きていた夫に聞くと、あのあとまた吠え始め、そのうちクイーーンクイーーンとさみしそうに泣くから2階に連れてきたのだと・・

ディルは先週、口の中に腫瘍が見つかりすぐに動物病院で摘出手術しました。
その際にリンパの腫れているのも見つかり、麻酔をかける際に一緒に足の細胞の一部を採取して検査をしてもらいました。
ディルは今年10歳、このくらいになると犬も人と同じように悪性腫瘍が見つかることも多いのです。
でも実は今日、病院から電話があり口の中の腫瘍も足も悪性のものではないと判りました。
時々ディルは自分の老いを見せてくれます・・それは私たちにある覚悟を求める様に・・

今はまだ大きな声で吠えたり、ドッグフードもいっぱい食べてくれます。
そしていつもと同じことがどんなに幸せなことなのかと、私に彼女は問いかけます。

大好きな可愛いディル、あなたの笑顔がまだまだずっと見られますように~
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by dillnn | 2009-06-29 21:12 | ディル

おまもり

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いつもディルのことを気にかけてくださる優しい私のお友達から、ディルへお守りが届きました。
とっても嬉しい~ ありがとう。
ディルは元気だけれど、階段などは本当にゆっくりゆっくり自分自身で注意しながら降りています。
そんなディルを見ると、いとおしくてそしてせつない・・
だって若いころは階段を転がるように、何度も行ったり来たりしていましたから・・
なんて言いながら頂いた御守りで少し遊んでみました(笑)
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頭に付けたり。
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お数珠のように手に付けたり。
色々ポーズをとらせてこんな風に伏せているディルはきっとかなり怒っています。
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そして一緒に届いた京菓子、ディルにも少しおすそわけしましょうね。
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by dillnn | 2009-04-13 10:34 | ディル

セカンドオピニオンについて

言葉の話せない動物にとっては、飼い主の責任の問われる病院や獣医師の選び方。
実は私は自分自身や家族の病院を決める時も、セカンドオピニオンについては無頓着でした。
でもディルにつては、なかなか回復しないアレルギーで今までの医師に不信感が湧き、友人の勧めもあり皮膚科の専門医にかかりました。
我家でははディルの前にも同じ動物病院でお世話になり、ディルもずっと同じ獣医師でした。
設備の良いきれいな病院なのでずっと変わらずにと思っていましたが、長引き回復しないどころか悪化する彼女を見ていて、このままではと思うようになったのです。
また友人の勧めもありました。
友人の中には、獣医師に疑問や不信感があると病院を変えるという人もおり、一か所の病院を変えない私が不思議とも・・

今のディルはいろいろ薬の力は借りたけれど、かなり好い状態です。
久しぶりのデジカメのディルと手前はお薬。
しばらくディルさんの画像が撮れなかったのはちょこっとハゲチョビで可哀想だったから。
でも今はアレルギー以外は元気いっぱいのシニア犬です♪
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by dillnn | 2009-03-15 15:56 | ディル